ハーブ No.001 オタネニンジン

オタネニンジン

<成分名称>
オタネニンジンエキス(別名:ニンジンエキス)<主要成分>
トリテルベノイドサボニン・アミノ酸・ビタミン類・配糖体
<作用>
代謝促進・血行促進効果・抗炎症・毛髪保護
<使用目的>
脱毛予防・フケ予防・肌荒れ対策・ニキビ対策・小じわ対策
<花言葉>
博愛・告白

オタネニンジン

Panax ginseng extract

別名

Fleur de Vie (意:命の花)

和名

オタネニンジン(御種人参)

科名

ウコギ科

学名

Panax ginseng C.A.Meyer

自生地

朝鮮半島から中国東北部

<ハーブの成分について>
主成分はギンセノシドRg1などダンマラン系サポニンです。サポニンや糖タンパク質、アミノ酸、ビタミンなど含み、抗酸化作用や保湿効果、血行促進作用、抗炎症作用があります。肌荒れやにきび(ニキビ)、フケ痒み、抜け毛、アンチエイジングなどに効果があります。ヘアケア商品や基礎化粧品などに配合されます。

*注意*
「ハーブ図鑑」でご紹介するハーブの効果は、商品の効果・効能を表すものではありません。

<豆知識>
オタネニンジン(御種人参)は、日本では高麗人参・薬用人参とよばれています。
高麗人参の『人参』は『ニンジン』と読みますがウコギ科の植物であり、元来私たちがよく食べている『ニンジン』はセリ科の植物なのでまったく違う種類の植物になります。
私たちがよく知っている『ニンジン』はその見た目が高麗人参の根によく似ているためそこから『ニンジン』と呼ばれるようになったとも言われています。
また、別の話では枝分かれした根の形が人の形に似ているため『人参』と名付けられたとも言われています。
高麗人参(オタネニンジン)は初めのころは日本での栽培がとても難しい植物とされ、自生地で採取したものを日本は輸入していました。そのため、とても高値で取引されていたと言われています。しかし、享保年間(1716~1735年)にその時の将軍家であった徳川家が栽培に成功し、その『種』を8代将軍:徳川吉宗が下賜したことから『御』がついて『御種人参』の命名となったそうです。