ハーブ No.003 カンゾウ

カンゾウエキス

<成分名称>
カンゾウエキス
<主要成分>
グリチルリチン酸・テルペノイド・フラボノイド配糖体のイソリクイ リチン・その非糖体のイソリクイリチグニン・グラブリジン・アミノ 酸・リキリチン
<作用>
強力な消炎作用・抗アレルギー作用・副腎皮質ホルモン性の作用・美白効果
<使用目的>
天然成分だけで作る乳化剤、界面活性剤としての効果・酸化防止剤
<花言葉>
再生・悲しみを忘れる

リコマス

Licorice extract

別名

sweet wood

和名

カンゾウ

科名

マメ科

学名

Glycyrrhiza glabra

自生地

砂質土壌 地中海沿岸

<ハーブの成分について>
根に含まれるグリチルリチンは砂糖の約50倍もの甘さがある。
ラボノイドやグリチルリチン、グラブリジンなどを含み、ステロイド様作用による抗炎症作用・抗アレルギー作用や保湿効果があります。また、酸化防止剤や皮膚コンディショニング剤、保湿・保潤剤として配合されています。

*注意*
「ハーブ図鑑」でご紹介するハーブの効果は、商品の効果・効能を表すものではありません。

<豆知識>
カンゾウは、マメ科の多年草で、18種が知られています。別名『国老』と言い、歴史は非常に古く、地域的にもとても広い範囲で薬物として使用されていました。『漢方薬の王様』と呼ばれ、中国では、神農草本経に記す最古の薬物の一つとされています。また、薬理作用があるといわれ多くの漢方処方に配合され、根(一部の種類は根茎を含む)を乾燥させたものを生薬として用いられています。一方、生薬のカンゾウは、天然甘味料として食品にも古くから使用されています。タバコの甘味料としても使用されています。